【春のおすすめ】水割り特集

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こんにちは、TWDです。

 

みなさんは、「水割り」ってどんなイメージをお持ちですか。

スナックでおじさんが飲むもの? お話に夢中になってしまうと、どんどん氷が溶け出し、最後にはなんだかよくわからないベシャッとした味になってしまってしまうことも。

私にとっての「水割り」は、『水とお酒だけで構成される、舌触りまろやかなカクテル』です。

焼酎に「前割り」という考え方があります。通常の度数(25度前後)の焼酎であれば、焼酎6:水4、または半々くらいで、数日間、冷蔵庫で寝かせます。そうすると、あの独特の香りや味が抑えられ、原料の旨味が活きたまろやかな味になります。

photo by TWD

これは、本坊酒造の屋久島伝承蔵で作られる『水ノ森』。ストレートでもなめらかでおだやかな芋焼酎ですが、前割りすることで、ツルリとした舌触りと、レモンのような爽やかな酸味が際立ちます。

 

これと同じ考え方で、蒸留酒、特に香りのついた蒸留酒であれば、ちゃんと作れば、おいしい水割りができます。きっと新たな世界が開けます。

作り方は、以下の2つのいずれかでしょう。

 

  1. 軟水と半々くらいでデキャンタか空き瓶に入れ、3日間、冷蔵庫で放置。飲むときは氷を入れてもいいが、入れないほうがまろみを感じやすい。
  2. どうしても当日飲みたい場合は、氷を入れたグラスに、1.より若干水少なめで(氷が解けだすので)。100回はスプーンで撹拌する。

 

要は、水と十分なじませることが大切です。でも、きっと、スナックで、100回撹拌してくれ、って言ったら、ママに「自分でやりなはれ」と怒られますね。

 

というわけで、春のおすすめは、お酒を飲み馴れないフレッシュパーソンにも飲んでほしい、水割りでおいしいお酒を数種。お酒自体の解説は、リンク先でぜひご覧ください。ここでは水割りにした際の印象を。

 

 

 

 

水割りは、暖かになりはじめのこの時期に合う、いわば「季節のカクテル」。初夏になるとハイボールになっちゃいますからね。ではまた。

 

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